こんにちは。 skyneiro( スカイネイロ )です☆
皆さんは「肩こり」ですか?
それとも「首こり」ですか?
私は・・・ジャーン!「肩コリと首コリ」の両方です (*v.v) 笑
~首や肩がこると不快な症状が現れる~
特に「首が凝ってきたなぁ~」と感じると出だす 私の症状・・・
ー首コリを感じる症状ー
●首が普段より重く感じる
●自然と“マイハンド”で首を揉むようになる
●睡眠中 首が痛いと実感しだす。。。
●コリのせいか、気持ち悪い(ムカムカ)と思う
●時々 頭も重たい感じもする
↑首の違和感症状が出始めると、明らかに「首や肩のこり(凝り)」だと経験上分かります。
この首コリ状態を放っておいても、自然と回復はしません (+_+)
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例えば、睡眠中でも「首が痛いな~」と夜中に何度か起きてしまいます。
そして 普段は気にならないのに、パソコンや家事で『下を向く作業』がいつもよりツラくなる。。。
(結局は、作業性が悪くなります)
~すぐに整骨院へ行けない時の応急処置「つぼこう」~
私の解決法は「整骨院・接骨院」へ行ってマッサージしてもらうこと☆
整骨院でマッサージするのが、私は一番効果があり 首が楽になります (^~^)
ですが・・・「整骨院(接骨院)が休業日」。
自分の体調が悪すぎて・・・「整骨院まで行けない」。
仕事が多忙で・・・「行っている暇がない」。
予約がいっぱいで・・・「整骨院の診察が受けれない」。
このように、すぐに整骨院・整体へ行けない場合・・・・
緊急~↓「貼り薬(湿布)つぼこう」がオススメです!
(つぼこうって何なの?ハイ☆ご説明します~)
人それぞれの体質や体調もありますが、ジンワリと首コリに効くので紹介します (*^o^*)/~
~整骨院へすぐに行けない時に貼ろう「つぼ膏」~
どうしても整骨院へ行けないとき、私は「温感貼り薬 つぼこう」にお世話になります。
ですので、家に欠かさずストックしてあります。
首が重たいなぁ、しんどいなぁと感じたら、直ぐ「つぼこう」を痛い部分に貼ります。
●「ロイヒ つぼ膏(こう)」●
( ※ 画像を クリックすれば拡大。 closeを押せば戻ります )小型の丸い温感タイプの貼り薬。
温感刺激によって血行を良くする。
肩コリや首コリ、腰痛の症状を和らげる。※効果・効能※
肩こり、腰痛、関節痛、筋肉痛、打撲、捻挫、、筋肉疲労、しもやけ、骨折痛。
私は【ピリピリ感がある湿布】が苦手ですが、皆さんはどうですか。
ピリピリし過ぎて、最後には 患部が赤くかぶれたりします。
また、時には 粘着テープのせいなのか かゆみも出ます。
すると、最後まで貼っておくことは無理です (x_x;)
(結局は、湿布をはがします。。)
その点、この「つぼ膏」はズシンと凝りには効くが、ピリピリ感はありません。
2~3時間貼っておくと、だいぶ首コリがマシに 楽になります☆
~つぼ膏は コリの芯部分に ズシンと効く~
「つぼこう」はジンワ~リとした温かさが効くタイプの湿布(貼り薬)。
有効成分(ノニル酸ワニリルアミド)の働きで 温感刺激が出ます。
痛みや重みのある患部の血行を改善させて、コリが取れるという訳ですね!
この『ノニル酸ワニリルアミド』による温感の刺激は、あの辛いトウガラシ成分にも似ています。
コリの芯部分に ズシーンと効果を発揮します。
※ “首や肩辺りのコリがヒドイから”と言って、たくさんの枚数を貼ってはいけません。
つぼこうを多くペタペタ貼れば誰でも「ピリピリ」するでしょう。
すぐに接骨院などへ行けない場合の「とりあえずの首コリ対策」と思ってください p(^-^)q
(ですが上手くコリが取れれば、接骨院へ行かないでも済みますしね)
~つぼ膏の貼り方や特長・注意点~
肩や首、腰の痛い部分に「つぼこう」を貼れば良いのですが、患部の貼る部分 参考例が 箱裏に書いてあります♪
●つぼこうの貼る 位置●
( ※ 画像を クリックすれば拡大。 closeを押せば戻ります )【貼り方参考例】では、こんな位置に貼るように☆とあります。
ですが、自分にとって痛い・しんどい部分が【貼る部分】と思います。
患部を指で押してみて、コリのあるポイントに「つぼ膏」を 貼りましょう。
●つぼこうの特長と注意点●
直径2,8センチの丸型貼り薬。
(写真のように、定規を置いてみると 分かるかな?)つぼ膏は、色も肌色なので 目立ちにくいですよね☆
粘着力もほどほどにあるので、めったに 剥がれません。
肌触りは「絆創膏(ばんそうこう)」のような感じで、汚れにも強いです。
(さすが!絆創膏のニチバンだけは あります^^)※ お風呂に入る前に「つぼ膏」は取りましょう (+_+)
剥がした直後や、貼ったまま入浴すれば「ヒリヒリ」と 痛いときがあります。。※ 15歳以上の方は使用可能ですが、15歳未満の子供さんには使用しないでね。
※ 喘息を患っている方は、使用を控えてください。
※ 1日に2回を限度として、使用してください。
※ 妊娠中は 使用を控えてください。
(授乳中は 大丈夫です♪)
つぼ膏の箱を開けると “チャック式の保存袋” に「つぼ膏」は 入っています。
多少 匂いがする「つぼ膏」ですが、チャックをしっかりすれば ニオイの心配はありませんよ。
実は「ロイヒつぼ膏」は、私が使っている【温感タイプの湿布】だけでなく【冷感タイプのつぼ膏】も 販売しています。
そんな温感と冷感・・・どんなケースで 使い分けたら良いのでしょうか?
~温感貼りと冷感貼り 使い分け方法~
温感製剤と冷感製剤の使い分けは、ズバリ!!
→→「貼って 気持ちの良い つぼ膏を使えば 良いです。」
基本的には【痛みを取り、炎症を抑える】(治療前期)→ 冷感製剤(貼り薬)
【血行を良くし、回復を早める】(治療後期)→ 温感製剤(貼り薬)
運動をして、足を捻挫した場合「冷感湿布」を 貼りますよね。
冷たい感覚が気持ちが良い と思います。
ですので、自分にとって『気持ちが良い湿布』を貼りましょう (*^o^)
ちなみに、私の「首コリ」の場合【温かいつぼ膏 貼り薬】の方が 気持ち良いです。
~大人も子供も。もはや 肩コリは「国民病」の一つ~
「肩こり」と「腰痛」は、日本人が訴える症状として多いそうです。
男性は1位が「腰痛」。
2位が「肩こり」。
女性は1位が「肩こり」。
2位が「腰痛」なんです。
(厚生労働省のまとめた「国民生活基礎調査(平成25年)」から)
肩こりや首コリは、大人だけではなく 現代の子供達も悩んでいるのです、驚きますね!((◎д◎ )
小学生・中学生など10代の子どもでも「肩こり」や「腰痛」の症状で悩んでいる。
一昔前と違い、近年 子どもの生活スタイルの変化が「肩こり・腰痛の増加の一因」だそうです。
子どもが運動や外遊びをしたり、公園などで遊んだりする時間が減っています。
下校してからも、学習塾や習い事に通ったりする子供が多い。
また、家の中でパソコンやゲーム機で遊んだりする時間が増えています。
運動する機会が少なくなっていることで、子どもの体力や運動能力が低下し続けています。
■運動能力の低下のせいで、まっすぐに立っていられない。
■イスに深く座れない。
■疲れてすぐ 何かに寄りかかる。
筋力不足や 子どもの姿勢の悪さが「肩コリ・腰痛の一因」では?と懸念されています。
大人だけでなく、子供にも「肩コリ・腰痛」が増えているとは本当に驚きました。
子供も同じで「運動不足や悪い姿勢、血行の流れの悪さ」から、肩こり・首コリになるなんてビックリです。。
運動不足や姿勢の悪さは・・・私も当てはまります。
時間があればストレッチなどしたいと思います。
(ウォーキングも行くといいですね♫)
ですが、肩や首が凝ったら(痛くなったら)無理をせず、整体や整骨院へ。
急に行けない場合は、この「ニチバンのつぼ膏」を 貼ってみてくださいね☆
肩こり・首コリ症状が少しでも良くなれば 嬉しいです。
(※他にも素敵な「貼り薬」がありましたら【コメント欄】より教えてくださいね (/ ^^)/ )
ー追伸ー
今では、我が家の子供たちも成長し、育児に手がかからなくなってきました。
ですが子供が小さい時、特に乳幼児の頃は、私の体(肩や腰、首など)もバッキバキに凝っていたと思います。。(汗)
日中など、子供を寝かすときに私は「おんぶ」をするのです。
(今の時代は、オンブってするのかなぁ。。?)
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おんぶした経験が有る方は分かると思うのですが、幼児といえど・・・重いです!
1歳標準の赤ちゃん体重は10キロ位。
おんぶするだけでも重いですが、子供が寝ると更に「ズシーン」と何故か重くなります。。。( ̄◇ ̄;)
肩に「おんぶのヒモ」の圧力がかかり、しんどかったのを覚えています。
この頃から「ニチバンのつぼ膏」はよく使っていました。
長いお付き合いになりますね~♫
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